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UPFワールドサミット2025の成果と2026年の展望
117カ国から指導者が集結、国際連携の新たな枠組みを模索
世界情勢 |
要点
- UPFワールドサミット2025が2025年4月10〜13日にソウルで開催、117カ国から参加
- 現職・元職の大統領・副大統領5名が本会議で登壇し、国際秩序の課題を議論
- FOPRELがUPFにオブザーバー資格を付与する手続きを開始
- 2026年はアジア・アフリカ・欧州・中東で地域会議を展開予定
UPF(天宙平和連合)が主催するワールドサミット2025が、韓国ソウルで117カ国の指導者を集めて開催された。テーマは「現代の世界秩序への挑戦:平和と繁栄の新時代の確立」。紛争解決、気候変動、持続可能な開発、女性のリーダーシップなど多岐にわたる議題が取り上げられた。
元首級の登壇と議会間連携
4月11日の本会議では5名の元大統領・元副大統領が登壇。ナイジェリアのグッドラック・ジョナサン元大統領と南アフリカのサミュエル・ラデベ師が2025年度サンハク創設者賞を受賞した。
注目すべき成果として、中米・カリブ海・メキシコ立法権議長フォーラム(FOPREL)が第31回臨時会合をサミット内で開催し、UPFにオブザーバー団体資格を付与する手続きを開始した。
2026年の活動方針
UPF国際本部の計画によると、アジア、アメリカ大陸、アフリカ、オセアニア、欧州、中東の各地域で会議を開催予定。IAPD(宗教間平和開発協会)を軸に宗教間対話も強化される。UPFは2005年創設の国連NGOで、ECOSOCの総合協議資格を保有している。
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